ビジネス

ポストコロナ社会に求められるもの

今日は、このポータルサイト「雪月花」の書家・後藤法明先生に改名のご挨拶をしてきました。

後藤先生は、日本的伝統文化である「書道」に、現代アートを重ねて「美」を追求し続ける大先生です。

少し前、先生のアトリエにて。

ひょんなことから先生と出会いました。

数十年ぶりに筆を持って半紙に字を書く時の緊張感と書き終えた時の敗北感の繰り返しの、どこか悔しさが入り混じった心地良さや小さな達成感は、他では体験できない新鮮な感覚でした。

白い紙に、黒い線だけで繊細さと力強さ、躍動感、表情、メッセージを一気に表現するのはとても難しく、その余白にも意味があるとても奥深い世界。先生の作品を前にすると深いため息しか出ません。

到底、私なんぞが見様見真似でできるはずもありません。

「書」の世界は、伝統的な格式高い道ですが、「新しい生活様式」という言葉と仕組みが社会的定着をみせる中、この時代だからこそ、毛筆でしか伝えられない「美」や「温もり」は、今までよりもいっそう際立って要求される時代だと私は確信しています。

そのためには、何でも単純にIT化すればいいというのではなく、アナログでしか出来ない価値をデジタルで伝える視点とそれを実現するための柔軟な発想が重要になると思います。

そんな会話が通じる書家の先生との会話は、有意義でワクワクして、あっという間の時間でした。

帰りすがり、昨日の河野大臣のインスタ投稿を思い出しました。柔軟な発想をする、私には気になる大臣です。

この紙の余白には、決断の迷いやあるいは邪念を振り払う強い決意を表しているのでしょうか。

大臣に聞いてみたいものです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中