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 【 LEADERS Online 】改革の進め方

今日、橋下 徹 氏(元大阪府知事・元大阪市長)のオンラインセミナーに参加しました。

タイトルは、「改革の進め方~新型コロナウイルス禍でも事業を回すことのできる強い組織になるために~」です。

橋下 徹 氏(元大阪府知事・元大阪市長)のオンラインセミナーより

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、リモートワークの導入など働き方を変えるチャンスであるにもかかわらず、できていない企業が多い。本年6月の内閣府のデータでも導入の実施は国内全体で34.6%に留まり、地方だけで見ると26%と更に低い。
橋下氏は、2008年に38歳で大阪府知事に就任し、2015年に任期満了で政界を引退するまで、大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かし、数々の改革を成し遂げて結果を出してきた。
しかしながら、成果をあげるまでには年上の部下や並み居る反対派が立ちはだかり、大きな壁が存在した。
本講演では、大阪府知事・大阪市長時代の自身のリーダーとしての経験や具体例を挙げつつ、コロナ禍に代表される未曾有の困難を乗り切り、事業を回すことのできる強い組織になるための改革の進め方について、今の時代に一番必要なのは、『アイデアじゃなく「実行力」だ』とする、橋下流「君主論」にも触れつつ明かしていく。

オンラインセミナーに参加して、感じたこと、要点をここにまとめていきたいと思います。

ハンコの意味

結論を言うと、周囲を溶かすような熱を持った意欲、理論、マインドが大事だと思いました。
問題は何を熱源とするか、です。見返してやろう、というような青白い炎でもいいと思います。

今、TVの情報番組では、ハンコ論争が賑やかな話題になっていますが、ハンコ文化を、その意味もよくよく考えず継続してきたところに現代社会の病が見え隠れしているように思いました。

法律家の氏いわく、署名が本人で、他人名のハンコ陰影の文書は法的には有効なのだそうです。

「陰影」は法的な意味はなく、重要なのは本人が慎重に判断した証として押印する行為そのものであり、法的にはパンダのハンコでも通用するのだそうです。(印鑑登録で本人確認している実印は別)

このことはセミナーの本質ではありませんが、似たような話題を繰り返し伝えるメディアの論調や組織の過剰なほどのコンプラインアンス思想が、人事や判断を誤らせたり、情熱を冷めさせたりしているように感じています。

橋下氏がそう語ったわけではありません。

橋下氏は、TOPの号令がなければ改革はできない、そのポイントはこうだ、と語りますが、オンラインで集まった人々は、改革の号令をかけられる立場の人ばかりではないはずです。

リアルタイムで発信されるコメントに目を通すと、むしろ、社会の病巣で努力している人や苦しんでいる人が、何らかのきっかけを得ようと画面に向かっている人も多いように感じました。

河野担当大臣が、理由がないかぎりはハンコはナシにすると発言し、民間企業もそういう動きになってきているようです。

意欲、理論、マインドを持って、意味のないおかしな価値観や正義感と闘っていかねば、です。

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