コラム

毎朝のルーティーン

私は常々、「時間」は「お金」と同じように戦略的資源だと考えています。しかし「時間」は、貯めたり融資を受けたりして、まとめて投下することはできません。

どうしたら、「時間」を戦略的資源として活用できるのか、そんなことを毎日考えているうちに、マルチタスク型の生活習慣がすっかり身についてしまいました。

いつやってるの?などと聞かれることが多いのですが、だいたいは朝の2時間に集約されています。

起床から2時間が濃密

  • 5:30起床

    昨日わからなかったことやできなかったことを、布団(今は毛布)の中でネットで調べることにしています。今朝は、YouTube動画にタイムスタンプを入れたものの、シークバーに表示されないことの原因を調べていました。解決しませんでしたけど。

  • 6:00空をタイムラプス撮影(1時間)

    空には地球誕生後の快晴以外、一日として同じ表情がありません。毎日のように撮影していると、価値のある映像に出会えるかもと言う思いで、タイムラプス撮影を続けています。(使えるものは10回に一度くらいですが)

    その間に、庭や畑(家庭菜園)の手入れを行います。雑草を3cm以上の背丈に成長させないという決意のもと、毎朝のように柄の長いカマを片手にパトロールしています。パトロールの後は、刃を砥石で磨きます。

  • 6:30動画制作(仕上げ)

    昨日撮影した映像や、編集中の動画を仕上げます。多い時は3本ほど仕上げます。

    今までは編集終了するとそのままアップロードしていましたが、就寝時になってああすればよかった、こうすればよかった、と後で気づくことが多いので、一晩、熟成させることにしたため、だいたい今では朝の作業になっています。

  • 7:00タイムラプス映像を回収&データFTP転送

    タイムラプス映像を、映像販売サイトの海外サーバー(シンガポール)へ納品します。編集なしの10秒前後の動画素材なので、時間は要しません。

  • 7:05朝食

    新聞を読みながら。

  • 7:20お風呂

    25年ほど前から朝風呂派です。肩こり(今はありません)がきっかけで、不経済な習慣となってしまっています。

  • 7:35新聞の読み残しやSNSをアイスコーヒー飲みながら

  • 7:40出勤

    毎日、高速道路で通勤していますが、最近は通勤途上の走行風景も撮影します。なんてことはない映像ですが、映像素材としての商品価値があることがわかったため、空がきれいな日や台風など特殊な天候の日は撮影しながら通勤します。

と、こんな感じですが、このブログを書いている時も、ナイトラプス映像を撮影しています。この映像なども、明日朝の作業に回ったりするわけです。

このルーティーンの多くは、将来のための投資です。撮影技術やITリテラシーは、一朝一夕に身に付くスキルではありません。

PIXTAに写真や映像を納品しても、すぐに売れるものでもありません。

今、できるだけの努力や経験を積み重ねておかなければ、永遠にスキルが身に付くことはないでしょう。

わからないことを調べ、やってみて、壁に当たってまた調べ・・・、その繰り返しです。しかし、わからないことやできなかったことが、ひとつ解決すると、成長の実感を味わうことができます。

また、あることをやりながら、別のあることをやる、ということを意識的に繰り返しているうちに、同時に3つ4つのことでもできてしまったりします。

そんな毎日なのですが、成長速度はまだまだ雑草には及びません。日々、努力と研究です。

今朝納品した、昨日の通勤風景
温泉の帰り道に撮影
このブログを書きながら撮影したナイトラプス(明日納品)

コラム

 【 LEADERS Online 】改革の進め方

今日、橋下 徹 氏(元大阪府知事・元大阪市長)のオンラインセミナーに参加しました。

タイトルは、「改革の進め方~新型コロナウイルス禍でも事業を回すことのできる強い組織になるために~」です。

橋下 徹 氏(元大阪府知事・元大阪市長)のオンラインセミナーより

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、リモートワークの導入など働き方を変えるチャンスであるにもかかわらず、できていない企業が多い。本年6月の内閣府のデータでも導入の実施は国内全体で34.6%に留まり、地方だけで見ると26%と更に低い。
橋下氏は、2008年に38歳で大阪府知事に就任し、2015年に任期満了で政界を引退するまで、大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かし、数々の改革を成し遂げて結果を出してきた。
しかしながら、成果をあげるまでには年上の部下や並み居る反対派が立ちはだかり、大きな壁が存在した。
本講演では、大阪府知事・大阪市長時代の自身のリーダーとしての経験や具体例を挙げつつ、コロナ禍に代表される未曾有の困難を乗り切り、事業を回すことのできる強い組織になるための改革の進め方について、今の時代に一番必要なのは、『アイデアじゃなく「実行力」だ』とする、橋下流「君主論」にも触れつつ明かしていく。

オンラインセミナーに参加して、感じたこと、要点をここにまとめていきたいと思います。

ハンコの意味

結論を言うと、周囲を溶かすような熱を持った意欲、理論、マインドが大事だと思いました。
問題は何を熱源とするか、です。見返してやろう、というような青白い炎でもいいと思います。

今、TVの情報番組では、ハンコ論争が賑やかな話題になっていますが、ハンコ文化を、その意味もよくよく考えず継続してきたところに現代社会の病が見え隠れしているように思いました。

法律家の氏いわく、署名が本人で、他人名のハンコ陰影の文書は法的には有効なのだそうです。

「陰影」は法的な意味はなく、重要なのは本人が慎重に判断した証として押印する行為そのものであり、法的にはパンダのハンコでも通用するのだそうです。(印鑑登録で本人確認している実印は別)

このことはセミナーの本質ではありませんが、似たような話題を繰り返し伝えるメディアの論調や組織の過剰なほどのコンプラインアンス思想が、人事や判断を誤らせたり、情熱を冷めさせたりしているように感じています。

橋下氏がそう語ったわけではありません。

橋下氏は、TOPの号令がなければ改革はできない、そのポイントはこうだ、と語りますが、オンラインで集まった人々は、改革の号令をかけられる立場の人ばかりではないはずです。

リアルタイムで発信されるコメントに目を通すと、むしろ、社会の病巣で努力している人や苦しんでいる人が、何らかのきっかけを得ようと画面に向かっている人も多いように感じました。

河野担当大臣が、理由がないかぎりはハンコはナシにすると発言し、民間企業もそういう動きになってきているようです。

意欲、理論、マインドを持って、意味のないおかしな価値観や正義感と闘っていかねば、です。

フォトグラフ, 動画

夕暮れ前のタイプラプス

この映像は、打ち合わせの帰りに堤防から撮影した映像です。

きれいな風景でしたので、車から降りて少し撮影してみました。快晴に近いと流れる雲の量が少なく、印象が薄い映像になってしまいました。

月が移動する様子をもう少し撮影したかったのですが、それにはこの堤防にさらに1時間ほど滞在しなければなりませんので今日はやむなく退散としました。

「量は質に転化する」。

この言葉を信じて、前進するのみです。

スポット

岩手のぶどう名産地

秘湯宿泊の帰り道、ぶどうの産地として有名な岩手県紫波町に立ち寄りました。

ここはキャンベルとナイアガラが主力品種。今がその出荷最盛期なので、道の駅や物産館に立ち寄れば掘り出し物にありつけるかも、との安易な発想での訪問でしたが、大当たりでした。

多くの町民が集まり、箱でぶどうを買っていきます。写真には収めていませんが、地方発送のブースには送り状が貼り付けられたぶどうが山積みでした。

よくよく人の流れを見ていと、トラックから降ろされたぶどうが店内に運ばれ、売り場に置いた瞬間から売れていきます。

これにはテンションも血圧も上がります!

箱に違う品種のぶどうを組み合わせたり、大粒のプルーンを散りばめたりと工夫を凝らす生産者も多く見受けられました。

勢いにのまれ、ナイアガラ×2箱(2kg入り)、キャンベル×1箱、ノースレッド×1箱、りんご(黄王)×1袋、プルーン×2パックと秋の果物を爆買いしました。

それでもスーパーで買うのと比べれば半値ほどです。

私はフルーツが大好物なので、これらの買い物は大満足です。特に、自分の中でのことですが、世の中でいちばん美味しいと思う果物は、ここ岩手県紫波町のナイアガラ(ぶどう)です。

食べ頃の色味(黄色っぽく変色)が悪いことと、出荷期間が短いため、スーパーでも見かけることが少なくなった悲運のフルーツです。

なんばんもありました。おそらく、今シーズンはこれが最後でしょう。

醤油漬けにするため、2袋買いました。

特産品売り場で闘い抜いたその後は、ゆっくり加工品やら土産品やらの買い物と食事でまったり過ごしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

道の駅 紫波

旅行記, 温泉

八幡平最古の秘湯へ

少し遅い敬老の日。

最近めっきり歳とった義母を連れ、秋田・青森・岩手を跨ぐ八幡平国立公園頂上付近にある名湯「ふけの湯」に行ってきました。バイクツーリングでの日帰り入浴は何度か来たことがあるのですが、宿泊するのは今回が初めてです。

ここは5月から10月までしか営業していない秘湯です。まだ9月なのですが、真冬のような寒さで、部屋ではファンヒーターがフル稼働でした。

設備が整った観光ホテルにしようか迷いましたが、自然を感じられる、静かな宿がいいと思い、ここにしました。

夜は館内に誰もいないかのような静けさです。あいにくの天気で星空の撮影は叶いませんでしたが、やはりひなびた温泉宿はいいですね〜。

詳細はYouTube動画をご覧ください。

いい食いい湯でした。

Gear

ヘルメットへのカメラ取り付け

連日のGoPro記事で恐縮です。

今日は、ヘルメット(8月初めに購入も未使用)に付属のベースマウントを取り付けました。

「取り付け」とは言っても、強力な両面テープで接着するだけなので、取り付け作業そのものは1分もかかりません。

最近のバイクでのGoPro装着方法は、ネックレスのように首からぶら下げるネックマウント方式が手軽で、それに落ち着いていました。

しかし、バイク乗車時のネックマウント装着は、身体を大きく移動しない限り、視点(被写体)をずらすことができないことが欠点となっています。バイクでは前後左右に体を移動できる範囲は大きくはなく、結果的に構図が単調になる点が多少、気になっていました。

慎重にミリ単位の作業を

おっと、右側に大きくずれています。ピカチューもびっくりした様子。

センター位置がずれたせいで、水平も大きく右に傾きました。

あ〜ぁ、という嘆きが聞こえてきそうです。

センターをずらした理由

それは、GoProのマウントフィンガーが本体の中央についているのに対し、レンズは本体左端(向かって右端)についているからです。

ヘルメットの中央から少し右側にずらした位置が、中央になります。(ベースマウントの取り付けの際は、GoProのファインダーで中央位置を確認しながら行いました。)

これで構図は中央を捉えることができましたが、設置した状態が右下に傾いているのでは、撮影した映像も右側を下に、傾いて写ってしまうのではないでしょうか・・・

ホライズンレベリング機能

実はそうはなりません。

カメラが傾いていても、映像は水平を維持するホライズンレベリング(水平維持)機能があるので、カメラが傾いていても、映像は水平のままなのです。(ON/OFFの切り替え可能)

結果、中央も水平も大きくずれた設置方法なのですが、撮影した映像は、ライディングポジション(視線)そのままが映像の中央と水平を維持されたものになります。

あいにく、今日は大雨の一日だったため、実写をご紹介するのは少し後になりそうです。

バイクに乗るのが待ち遠しいですが、明日も明後日も無理っぽいです。

Gear

GoPro HERO9重複オーダー疑惑事件続報と教訓

「GoPro にご連絡いただきありがとうございます! 担当者の Lucila と申します。本日はどのようなご用件でしょうか?」

今日は、昨日発生したアクションカメラ「GoPro HERO9重複オーダー疑惑事件」の解明に挑みました。世界中で販売されている人気ブランドの最新機種のトラブルとあり、解決できるものか、不安でしたが、ここは挑むしかありません。

冒頭の文章は、GoPro公式サイトのサポートデスクのチャットにつながった時のメッセージです。繋がるのか繋がらないのか、わからないまま、画面を開いて待つしかないのですが、運よくLucilaさんという方が対応してくれました。

途中途中、英語での文字入力を求められながらも、何とかトラブルの原因と対処して欲しいことは伝えられ、解決の約束もいただけました。

チャット画面を閉じて数分後、全会話の内容の記録がメールで送られてきました。

Hi tamasabu(私の名前),

Thanks for chatting with us! As requested, here is a copy of our recent conversation for your record, should you need to reference it in the future.

If you ever have any more questions or concerns, you can reach back out to us at the link below, please do not reply to this automated email.

「必要に応じて、今後参照する必要がある場合に備えて、あなたの記録について会話のコピーを示します」とあります。

Lucilaさんからは返金手続きの準備が出来次第、メールで案内しますとの返答でした。

まぁ、何とか問題回避はできそうです。

教訓

注文確認などのメールは、慣れてくると読み飛ばすことも多いと思いますが、そこには危険がはらんでいますので要確認です。

今回の一件で思い出したのですが、友だちと3人で北海道7日間バイクツーリングを計画した2014年8月某日昼過ぎ、翌日出港の仙台港ー苫小牧港のフェリー乗車案内がメールで届きました。

予約はもちろん、代金も支払い済みなので関係ないわと読み飛ばそうとしたのですがよく見たら、出発日が明後日ではなく、明日になっていることに気づきました。私の手配間違いだったのです。

急きょ友だちに連絡し、明後日からの長期休暇を翌日からの超長期休暇に全員で変更して出発、結果的には充実の8日間北海道ツーリングになりました。

もし確認メールを読み飛ばしていたら、前払い済みのフェリー代金が無駄になるばかりか、北海道に渡ることは叶わず、7日間も自宅近辺の野山でブラブラするしかない危機でした。自分だけならまだしも、友だちをも巻き込んでのことなので、今、思い起こしてもゾッとします。

ネット通販を利用することが増えた昨今。注文や決済ごとの確認は重要です。気をつけてまいりましょう。

Gear

怪しい荷物。そして問題発生

昨日、怪しい荷物が届いたと家の中が不穏な空気に包まれました。

送り状のお届け先もご依頼主も、英字、箱にも英字のロゴマークなので、無理もありません。その荷物の正体は「GOPRO HERO9」でした。シンガポールからの直送とは思いもよらず、この騒動で届いたその瞬間に、私の隠密行動がすっかりバレてしまったわけです。

まずは操作感をチェック

写真は、昨晩、庭先でアウトドア感を満喫しながら開封した様子です。

現在使用中のHERO7より一回り大きく、ずっしりとしていて、細部のつくりも高級感までいかないまでも、それなりにしっかりとしたつくりに仕上がっています。

長押しで行う電源ON/OFFの反応も、従来と比べ、レスポンスが向上していて、メーカーで改良を加えたことがうかがえます。撮影するのが楽しくなりますね。

バッテリーやSDカードスロットのドアは固くなり、開けづらくなりましたが、気になるほどではありません。

今回購入した最大の目的は、撮影時間を予約できる機能を活用するためです。その場にいなくても、狙った映像が撮影できるので幅が広がりそうです。

そして問題発生

どう活用の幅を広げようかと考えていた時、GOPRO.Incから英文メールが届きました。

発送準備が整った、というような通知です。

実は、発売当初にオーダーしたのですが、通常のネット通販で届く確認メールがないことに気づき、公式サイトからチャットでオペレータにつなぎ、注文データがないということを確認しました。念のため、クレジットカードの利用明細もチェックしましたが、決済の記録もありません。

数日後、あらためて公式サイトでオーダーしたのですが、先ほど届いたメールをよくよく見ると、あらためてオーダーした時(昨日届いた分)と注文番号が異なっているではありませんか。

何らかのシステム的なエラーで、問い合わせた時はデータ未反映だった可能性があり、結果、オペレータから注文なしとの回答につながったと思われます。

UPS.comへ配送ストップを依頼

グローバル物流サービス(シンガポール)に問い合わせたところ、GOPROからの出荷荷物はまだ受け入れていないようです。ステータス情報は「伝票が作成された」という局面とのこと。

しかし、ここでは受け入れを止めることはできないとのことで、やれることは二つしかありません。GOPROに出荷停止を要請するか、配送時に受取拒否をするか、です。しかし後者の場合は、カード決済後の配送になるわけなので、何かと面倒だし、解決に時間がかかりそうなことは容易に察しがつきます。

念のため公式サイトで「過去 60 日に発注された注文」を検索すると次のように表示されました。

「1件の注文が見つかりました」

しかしこれだけでは安心できません。出荷されて初めて注文データとしてカウントする仕組みになっているかもしれないからです。

明日の営業開始時間を待って、GOPROに確認し、出荷の段取りが整っているのであれば異議を主張するしかありません。

明日は戦いです。

コラム

空き家管理

今年8月からワシントンに長期出向しているY様のお住まいの状況を確認してきました。

本来は私の先輩がその任務を請け負っているのですが、最初に相談を持ちかけられた私としては先輩に丸投げにはできません。

Y様の帰国は3年後。責任重大です。スーパーへの買い物ついでに、状況確認してまいりました。

NVANのルーフキャリアに積載した道具です。この日のために、砥石で磨くこと毎朝2週間。気持ちよく作業するためには道具の手入れは重要です。

本日の状況としては、敷地内は荒れているわけではありませんでした。前回、先輩からの報告どうりでした。しかし、一旦この家に立ち寄った以上、Y様に状況報告しなければ、ただの侵入者になってしまいます。

状況報告は、Y様とGoogleスプレッドシートで情報を共有する形態で行なっています。帰国は3年後。1ヶ月に二度見回りしたとして、状況報告のスプレッドシートは300行にもなります。

雑草や植木の成長過程も確認できるようにと、訪問時の気温などの環境データはもちろん、手入れ前と手入れ後の画像もGoogleドライブを活用して情報共有します。

断っておきますが、私はボランティア。先輩の下請けです。それでも、不安になっている人のお役に立てていると思えば、やりがいはあるものです。

今日は植木から落ちた枯れ葉を集め、きれいに掃除してまいりました。人が住んでいるような状況を維持することは防犯上も重要なことです。

これ以上画像を出すと個人情報やプライバシー情報の漏洩にもなりかねないので、画像はここまでとさせていただきますが、芝生に散らばった枯れ葉を集めるのは草刈りよりも難儀でした。

点検のつもりが、けっこう働いて汗びっしょりです。

閑静な住宅街なので、住民から警察に通報されないか不安でしたが、長期不在のことはおそらく近隣住民も知っているのでしょう。そんなことはありませんでした。

本日は雑草一本も残さず処理して、軒下の蜘蛛の巣も除去、枯れ葉も回収してまいりました。

これが後3年も続きますが、想像をはるかに上回るレベルで管理しようと思います。

Gear

新登場GOPRO HERO9は期待いっぱい

9月に新しく登場したアクションカメラGOPRO HERO9が話題になっているようです。現在私が使っているのはHERO7。HERO9の発売で、もう2世代前ということになりました。

小型で高詳細&超広角な映像を撮影できるGOPROは、ニューモデルが出るたびに、現行モデルの欠点を解消しながら進化してきました。HERO9の発売では、どの欠点が解消され、新しい機能が加わったのでしょうか。気になるところです。

もともと、私はHERO3から使い始めました。専用の防水ハウジングは画期的と感心していました。しかし、バッテリーの持続時間が短いため、その交換のたびに、グローブ(バイクツーリング時)を外し、防水ハウジングを開けて取り出したりしまったり、そしてまたグローブをはめるという作業が面倒で、次第に撮影機会が少なくなっていきました。

使用機会を復活させたHERO7

HERO7ではカメラ本体そのものが防水仕様になったので、防水ハウジングがなくなり、ボイスコントロール機能が実装されました。

ボイスコントロールでは、音声で電源ON/OFF、撮影スタート/ストップ、カメラ切り替えなどが行えるので、操作のためにグローブを取り外したりすることが不要になり、モヤモヤした霧がスーッと晴れていくような、爽快な気分になったことを覚えています。

もうひとつ大きな進化が手ぶれ補正「 ハイパースムース(HyperSmooth)」の実装です。歩行撮影や手持ち故のカクカク揺れ動く映像はこの機能によってかなり抑制され、この機能追加でGOPROをVLOGカメラとして使用する人も増えたのではないでしょうか。

本体防水、音声コントロール、ハイパースムースだけでも十分すぎるほど。GOPROアプリも秀逸で、よく使用させていただきました。

さらに進化したHERO9

今回発売のHERO9の大きな特徴は、ディスプレイが前面にも付いたことと「スケジュールキャプチャー」が実装されたことです。

スケジュールキャプチャーは24時間前から撮影予約できる機能で、その場にいなくても夕焼け雲のタイムラプス映像を撮影できたり、寝たままでも星空の撮影ができてしまいます。

これは便利ですね!

肝心な撮影スペックも、動画が最大5K/30fps、写真は20MPと大きく進化しました。

HERO7ではバッテリー容量や持続時間もだいぶ改善されてはいましたが、HERO9ではさらにその容量が30%増え、多少感じていたバッテリー持ちの心細さはずいぶんと解消されると思います。

ハイパースムース(HyperSmooth)も3.0にバージョンアップしたようです。この点は実際に撮影してみないと違いは実感できないですね。

販売戦略も大きく前進

公式サイトgopro.comでは、GoPro Plusのサブスクリプションプランを申し込むと、HERO9を割引価格で購入することができます。

GoPro Plusは無制限のクラウドストレージが特徴です。映像編集も可能です。

サブスクリプション月額600円を含めて、冷静に計算すると実質的な割引額はたいしたことはないのですが、4K、5Kのデータを取り扱うので無制限のクラウドストレージは魅力です。ついでにGOPROで撮影した動画以外のデータが保存できるかどうか、近々検証してみたいと思います。

サブスクリプションプランと抱き合わせた展開は今風の販売戦略といったところです。

GOPRO HERO9、これは話題になって当然ですね。同時に、時代の波についていくのも一苦労。香港の担当者と電話でお話したのですが、HERO9の注文は殺到しているようです。

海外のサイトでオーダーを入れてみましたが、口座不正引き出し事件やら多発する不穏漂うキャッシュレス社会。ブツは届くのでしょうか。ある意味、ワクワクです。