アトリエ

「道の駅」に出荷する感覚で映像を出品してみました

今日は一日を通して、曇り、晴れ、雷、豪雨と目まぐるしい気象条件の変化に見舞われました。

おまけに猛暑。

データは確認していませんが、体感的には今年一番の暑さだったように思います。

そんな休日でしたが、今日は映像作品の制作に取り組みました。

タイトルにある「道の駅」とは何のことでしょうか・・。


「道の駅」の直売コーナーに納品


今日はこの映像を含め、映像クリエイター登録をしている大手コンテンツ販売サイトに、4点の映像作品をサーバー(シンガポール)に納品しました。

やってみて気付いたのですが、これは道の駅の農産物直売コーナーに収穫した野菜を並べるのと似た感覚かも知れません。(道の駅に農産物を出品したことはありませんが)

その地域のその時期で、収穫(出品)される野菜はだいたい決まっています。自分がいかに精魂込めた作物であっても、ライバルも、同じように同じ物を栽培・収穫し、出品しているわけです。生育環境に特殊な装置がなければ、自然環境下で生産できる作物はだいたい同じ品目です。

それでも生産者は、誰かに選んでもらえるかも知れない、選んで欲しいと思って、魂を込めるわけです。これって、おんなじですね。

その中で、売り場を見渡す来店者の目に止めてもらうには、特色が必要です。


久々にMAVIC PROを出動


出品するため、晴れ間のすきに、MAVIC PROを持って出動しました。

この機種は4K動画のほか、様々なインテリジェンス撮影ができる機種です。

iPadを送信機につなぎ、フライト準備が整いました。

外に出ると汗が噴き出てきます。

本来ならば、撮影したいテーマがあったのですが、いざ、自宅から10分ほどの現場に来てみるといい画になりそうもないことがわかりました。

なので、普通に田園風景を撮影しました。準備不足を大いに反省した次第です。


今日は上記の映像も含め、出来の悪い作品を道の駅の売り場に並べる感覚で、生データを納品しました。

それでも、自分の活動フィールドがあるということには意欲が高まりますし、成長のきっかけにもなります。

実は、前段の雲の映像の10分後に雷雨がありました。もう10分カメラを回していれば、もう少しドラマチックな映像になったかも知れません。

毎日、そんな反省と勉強の繰り返しです。それがまた意味があり、楽しいのです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

アトリエ

田園風景を2.7K空撮してみました

仕事で通りがかった田園が美しかったので撮影してみました。

映像ではわかりにくいかも知れませんが、田んぼの手入れが全体的に行き届いていて、田んぼや道端に伸びきった雑草も見当たりません。地域で同じタイミングで草刈りをしているからなのでしょう。

農業従事者の生産意識が高い地域であることは間違いなさそうです。宮城でも米どころとして名高いことの理由がわかるような気がします。

空の青と田んぼの緑のコントラストがきれいだったので、車から降りて撮影しました。

それで閃いたのがこの撮影方法です。

被写体を際立たせるために背景が迫ってくるような映像に特化して、しばらく撮り溜めしてみようと思います。

気持ちをフラットにして、行ったことのない場所に出向くことで気づくことも多いですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

料理研究

メスティンで「カオマンガイ(海南風チキンライス)」を作ってみました

今日のメスティンレシピはカオマンガイ(タイ風鶏飯/海南鶏飯・ハイナンジーファン)です。

これに欠かせないのがタイ風魚醤「ナンプラー」。先日、スーパー何件か探してみましたが、田舎のスーパーにあるはずもなく、Amazonで調達しました。

まずはそのナンプラーからご紹介します。


ナンプラーとは


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

主にアンチョビコリカ属英語版)などの魚を原料とする[5]。少数の業者のみ、チャオプラヤー川に生息するコイ科Osteochilusオスフロネムス科Trichogasterなどの淡水魚を原料とするが、基本的には海水魚を用いる[5]
小型の海水魚は丸ごと使い、魚に対して重量比で30 – 50%のを加えてよく混合し、コンクリート製のタンクに入れて蓋と重石をする[5]。数ヶ月間で魚のタンパク質はほとんど分解するが、長期間熟成させるほど味が良くなるとされる[5]。2年以上熟成させることは稀で、おおむね12 – 18ヶ月ほどで出荷される[5]。最初に液体部分を取り出したものが一番搾りとされ、これに砂糖を加えてビン詰めしたものが一級品となる[6]

秋田でいう「しょっつる」と似ているようです。

実際に購入したのはこちらです。


カオマンガイとは


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を共に皿へ盛り付けた米料理。香港マレーシアシンガポールタイなどの東南アジアの庶民料理・屋台料理である。日本語では「ハイナンチキンライス」や「海南風チキンライス」などと訳されている。現地では、専門店や屋台で食べることができる庶民的な定食のひとつで、香港茶餐廳マレーシア料理店などでも一般的である。マレーシアでは宗教上の理由で牛肉豚肉を禁忌とする人が多いのも鶏肉料理が好まれる背景である。

庶民的な定食のひとつ、という記述があるので、作り方は難しくなさそうです。

レシピ本を頼りに調理をすすめます。


カオマンガイの作り方


<材料>

鶏もも肉・・・・・・・150g

お米・・・・・・・・・1合

生姜・・・・・・・・・適量

にんにく・・・・・・・1片

刻みねぎ・・・・・・・適量

ナンプラー・・・・・・適量

醤油・・・・・・・・・適量

<作り方>

生姜、にんにくをみじん切りにして、お米の上にいれ、さらその上に鶏肉をのせて30分おきます。

あとはご飯を炊く要領でOKです。


炊き上がるまで南国アルコールで時間潰し


最近はまっているSTRONGチューハイです。今日は控えめに1本にしました。

強火にかけて沸騰したら弱火で10分、さらに火からおろして15分蒸らします。

調理時間は合計で1時間ほどです。


そして出来上がり


鶏肉が白くてわかりにくいですが、今回も大成功でした。

左側にあるタレは、ナンプラーと醤油を混ぜて作ったタレです。これを鶏飯にかけてかっこみます。鶏の出汁とナンプラーの独特な香りの塩辛さが絶妙にマッチしていました。

メスティンの上にあるのは、私製の青なんばんの味噌漬けです。これもビリっと超辛く、思っていた以上の満足の出来です。

メスティン料理は、限られた量目と材料を使って、いかに味と見た目で本格領域に迫れるかが楽しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

バンライフ, 料理研究

メスティンで「魚介のエスニック蒸し」を作ってみました

今日も暑い一日でしたね。ダラダラと過ごしてしまいそうな日曜日でしたが、一念発起してメスティン使って庭先デイキャンプを敢行しました。


NVANで会場準備


まずは昨日までの撮影で散らかった車内を整理して、サイドオーニングを引き出し、会場とツールの準備に取り掛かりました。

メスティンをはじめとした本日の調理器具です。熱源は簡単に済ませれれる固形燃料にしました。

むきエビ・・・・・8尾

アサリ・・・・・・15個

セロリ・・・・・・1本

紫玉ねぎ・・・・・1/4カット

にんにく・・・・・1片

塩&コショー・・・適量

オリーブオイル・・適量

材料はこれだけです。

あとは適当に混ぜて蒸します。蒸すというか、煮るというか。

20分ほどして出来上がりました。最後に彩にセロリの葉っぱは散らします。

調理は簡単ですが、上手に美味しくできました。

反省点は特にはありませんが、むきエビもアサリも、販売単位は調理に必要な量目よりも多いので、アウトドアで調理した場合、残りを何に使うかの工夫が必要なことです。

パスタにするのが良さそうですが、食味がかぶるので難題です。

まあ、深くは考えないこととして、STRONG酎ハイで昼呑みです。

すっかり酔っ払ってしまいました。

それでは今日はこの辺で。

ライフスタイル

美しい自然に還る海洋散骨に参加してきました

お墓を維持・管理することが難しい時代。お墓をめぐる価値観が大きく変化しています。

私が住む地区では、小高い山の頂上から見下ろすように斜面に墓石が立ち並んでいます。山の頂上付近は名家のお墓が多く、お墓が開かれた時代の暮らしぶりによって場所(高さ)が決まったようで、下界を見下ろせる頂上付近は当時の一等地だったのでしょう。

私の家のお墓はいちばん低い山裾にあり、駐車場から徒歩で7歩。お寺の本堂もトイレも水場も近く、高齢者が増えた今、価値のなかった山裾の平場が一等地に逆転しました。

前置きが長くなりましたが、「海洋散骨」も少し前までなかったスタイル・価値です。

優雅でロマンチックで、そして自由。今日、死生観をあらためて考えさせてくれる素敵なセレモニーに立ち合いました。


日本三景の松島湾へ


船には合計で8組の家族が乗船しました。今日も猛暑日でしたが、スピードに乗った船はデッキに風をいっぱい巻き込み、とても涼しくて快適です。

客室内では、参加されたご家族がにこやかに談笑しています。「念願が叶ってよかったね」という声が聞こえてきそうな、前向きで安心したような雰囲気に包まれています。


花びらを手向ける


30分ほど走り、散骨ポイントに到着しました。

あらかじめパウダー状にした遺骨を海原にまき、花びらを手向けます。

おじいさんが好きだったという日本酒と一緒に、容器に入れて持参したマグロの刺身を割り箸で摘んで供えるシーンもありました。

波間に揺れて広がって散る色とりどりの花びらは、家族の思い出です。


鐘の音を聞きながら


最後のお別れです。

散骨ポイントをゆっくり三度旋回する間、鐘の音を聞きながら、手を合わせます。

鐘の音はなんとも悲しい響きでした。最もしんみりとする場面だったかも知れません。


松島湾観光クルーズ


日本三景の松島湾内には多数の島々が点在していて、カキの養殖なども行われています。

セレモニーが終わった後は、船内に流れる録音のアナウンスを聞きながら島巡りをしながら帰港しました。出港から帰港まで約2時間ほどでしたが、様々な表情に触れ、その思いを想像しているとあっという間でした。従来のセレモニーでは体験することのできない、爽やかで清々しい感覚があります。

松島湾内は船の往来も多いので、山の中にあるお墓よりは賑やかです。ここに散骨された方にとっては寂しくはないかも知れません。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

アトリエ

早朝の田園風景を4K空撮してみました

この映像は今日の朝、撮影したものです。

フライトはDJI MAVIC PROという機体ですが、最近はMAVIC MINIが多かったので、何かと装備が必要なPROの方は出番が少なくなっていました。

撮影画質は4Kです。

なんてことのない、見慣れた自宅近辺の田んぼの風景ですが、こうして見ると悪くはない風景です。

今日は、被写体の周りを円形軌道で自動飛行しながら撮影するモードのテストフライトのついでに撮影した動画ですので、面白味はないと思いますが、今後、田園だからこその風景を生かした特殊撮影にも挑戦したいと思います。

明日は塩釜港から出港する船に乗って撮影します。

それでは今日はこの辺で。

料理研究

地場産品で季節を味わいました

今日も全国的に危険な暑さでしたね。

朝方は、冷たい風が網戸越しに吹き込んでくるので、毛布がないと寒くて寝ていられないほどなのですが、その気温差でやられてしまいそうです。

そんな日(寒い日も)には、季節が恵んだその土地の食材をいただくと、気温や湿度による不快感も忘れて心の底からありがたみを感じることができるので、幸せな気分になれます。


夏にうれしい宮城の郷土料理・しそ巻き


味噌にクルミなどを混ぜてしそで巻いて揚げた、夏の宮城伝統の郷土料理です。

酒好きの私にと、仕事仲間から夏休みのGoTo土産を頂戴しました。ありがたいことです。

ビールにも日本酒にも、ハイボールにも合う万能つまみです。幼いころの私を可愛がってくれた祖母をも思い出します。(作ってもらった記憶はないのですが)

どこか家庭的で素朴で控えめで、それでいてパンチのある味が特徴です。


フルーツのように甘いミニトマト「スイートプラム」


今年引退した元お取引先様から、家庭菜園で収穫したミニトマトが届きました。

「スイートプラム」という品種で、フルーツのような甘さが特徴です。

こんなにたくさん届きました。

自分や作業の都合ではなく、ヘタのいきいきとした青さから、私らに届けるために発送タイミングを見計らって収穫し、その中からさらに選別して箱詰めしたことがうかがえます。

今夜の食事は、しそ巻きとミニトマトで十分満足です。ダラダラ飲まず、いい気分で一気に酔ってみたかったので、今日はストロングチューハイにしました。ありがとうございます。感謝です。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。


アトリエ

映像クリエイター審査に合格しました

「PIXTA映像クリエイター審査」とは、PIXTAで動画素材を販売するために必要な審査です。

世の中に無数にあるデジタル素材の中で、私が撮影した画像や映像を、高いおカネを出して買ってもらえると思っているわけではないのですが、その手段を実装することに興味があり、8/12に映像クリエイターの応募をしていました。

本日、その審査結果の通知がメールで届きました。


tamasabu(私の本名)様

PIXTA映像クリエイター審査にご応募いただきまして、
誠にありがとうございます。

お送り頂きました応募作品を拝見し審査させていただきました結果、
是非ご参加いただければと存じます。

(以降省略)


審査落ちした人の関連ブログ記事も多々見かけたので、再チャレンジの審査用動画をどう作ろうか考えていたので、この合格通知は率直にうれしかったです。

ちなみに、PIXTAでは、販売品目によって審査基準等に以下の違いがあります。

ストックフォトクリエイター映像クリエイター      
販売品目画像(静止画)動画素材
条件WEB講座受講とテスト(全問正解)動画作品5点の審査
出品数月30点(現状)無制限
販売価格550円(WEB用)〜5,500円(A3版)19,800円(4K)
コミッション率
(販売手数料)
22%〜30%40%〜50%
クリエイター登録2020/7/282020/8/19

詳しくは過去の記事をご覧ください。


これからやること


審査に合格したからと言って、すぐに出品できるわけではありません。

映像作品納品用のFTPツールのダウンロードとFTPサーバー(国内&海外)への接続などの事前準備があります。

そして、納品毎に映像の審査があるようです。おそらくその審査対象とは、撮影技術やクオリティではなく、映像品質や規格基準だと思います。規約やマナー違反がないかのチェックでしょう。

今日はもう時間も遅いので、準備作業はしませんが、いろいろと勉強することが増えて、それなりに楽しめそうです。


映像クリエイターになってどうするか


旅の映像素材で稼いで旅をする、という旅と資金が循環する夢を見ることです。

宝くじを買った人だけに高額当選した時のお金の使い道を計画できる権利があるのと同じことです。宝くじは大金を得るためと考えるとがっかりしますが、夢を見るための代金と思えば、微笑ましい出費です。

今夜はいい夢みれそうです。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

ライフスタイル

生命のカタチを変え暮らしに繋ぐ商品がありました

「新しい生活様式」というフレーズをよく聞くようになってから、ここ数日、様々なアイデアがメディアで取り上げられるようになりました。

斬新な技術や工夫の背景には、どうにかカタチにしようと試行錯誤を重ねた様子もうかがえ、最近は関心することが多くなっています。

自分にも何か発想できないだろうかと思うこともありますが、「思い」や「情熱」が浅いためか、これだと思うアイデアはなかなか浮かんできません。

そんな中、ちょっといいものを見つけましたので、サイト記事をご紹介します。

連日のmonl-bellネタですが、素敵な商品・サービスです。ご容赦ください。(この記事は2分で読めます。)


役目を終えた果物の樹が生まれ変わる


老化した果物の樹を加工して食器などに再利用する取り組みです。アイキャッチ画像になっているのがこの商品です。

ストーリーがある商品は長く使いつづけたいですね。

mont-bellフレンドマーケットより

役目を終えた果物の樹が、職人の手により「うつわ」として生まれ変わる
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山形県上山市。さまざまな果物が豊富に採れる東北の地で、「くだものうつわ」は生まれます。
さくらんぼ、ラ・フランス、りんご、柿、ぶどう、すもも、もも。長い年月の間、たくさんの恵みをもたらし、いつしか役目を終える果樹。本来なら、あとは朽ち果てるだけの果樹ですが、 職人たちの時間をかけた丹念な手仕事により、ぬくもり溢れる器に生まれ変わります。「くだものうつわ」は新たな命のかたちなのです。

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間伐・剪定した果樹は一般の木材とは異なり、狂いやすく割れやすく材料には不向きなため、これまでは厄介者扱いされていたそうです。果物がなる以外に果樹に価値が見出されていない状況を歯がゆく思っていた職人の皆さんたちが一念発起し、その厄介者の果樹で器づくりに挑戦しようとしたのが「くだものうつわ」のはじまりでした。

使い続けるほど暮らしに馴染む、長く愛せるうつわ
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数年間、建具屋として木を扱ってきた職人の皆さんですが、果樹は全く異次元の材質で、まさに挑戦という言葉がぴったりだったと言います。削っては狂い、置いておけば割れてしまう……。そんな日々を繰り返し、少しずつ少しずつ、器や箸ができるようになっていったそうです。
「それまでは、狂わなくて当たり前の銘木ばかりを使って製作してきたため、クセのある果樹のことが理解できるまで時間が必要でしたが、果樹の美しさと出会う感動の日々でした。一つとして同じものがなく、材料の色彩も違うのです。長い年月の間、多くの恵みをもたらし、いつしか役目を終えた果樹が、私たち職人の手仕事により、4ヶ月もの月日をかけて生まれ変わります。」

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「使い続けるほどに暮しに馴染み、長く愛せるうつわです。みなさまの生活に寄り添う大切な存在になることを願っています。」と、職人の皆さんは語ります。

「くだものうつわ」。なにげない毎日の食の風景の中で。
家族と過ごすように、いっしょの時間を積み重ねているうつわたち。
その存在は、いつも、じんわりあたたかい。

生命のカタチを変え、暮らしに繋ぐ


厄介ものの扱いを受けている害獣の新しい命です。

手触りの良い柔らかい触感の鹿皮のメガネケースなど、人々の暮らしを豊かにするために生まれ変わります。

mont-bellフレンドマーケットより

シカやイノシシ。いただいた生命のカタチを変え、繋いでゆく雑貨たち
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命を余すところなくいただき活用したい
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害獣として殺されてしまう生命を余すところなくいただき活用するために、2016年12月山口県長門市にて、ジビエ事業の取り組みのひとつとして、「けものみちPROJECT」は誕生しました。
私たちの住む長門市地域は、古くから捕鯨や漁業が盛んに行われ多くの漁港が点在する「海」が豊かな場所です。一方で、山口県の県獣でもある「ホンシュウジカ」が数多く生息する「山」が豊かな地域でもあります。現在、人口35,000人弱の地域に推定20,000頭のシカが棲息していると言われています。シカによる田畑や山の植物への被害は年々増加し、対策が急務になっています。

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現在、長門市には123名の狩猟免許所持者(銃/わな)がいます。そのハンター達によって狩猟や害獣駆除で仕留められたシカとイノシシは、おもに食肉として活用されます。残った皮や角などは使い道がなく廃棄されていました。そこで、革や角などを利活用しようと、市内外のレザークラフト作家やアクセサリー作家たち(参加作家現在5名)とアイデアを出しながら、さまざまな作品作りに取り組んでいます。しかし、規模はまだまだ小さく、獲れる獣たちの数に対して活用できている皮は10%にも満たないほどです。

カタチを変え、繋いでゆく
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素材の革ひとつをとっても、「激しく戦って傷だらけになったもの」、「ハンターが仕留めた散弾銃の痕がついたもの」、「解体時に刃物キズがついたもの」といったように、家畜からとる革のようにキレイな状態のものはほとんどありません。しかし、それこそがまさに、天然の素材であるジビエ革の味であり、醍醐味ではないかと考えています。同じものはふたつとない。そこにストーリーと出会いを感じられるよう、自然に寄り添い、想いのある作品としてひとつひとつ手掛けていきます。

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増加の一途をたどるシカやイノシシが田畑や里山を荒らしている状況のなか、人間の暮らしを守るためには頭数を間引かざるを得ません。
ならば、その生命をありがたくいただき、活用し尽くす。
食肉としての利用価値はもちろんですがそれだけでなく、

・皮を⇒革製品に。
・角や牙を⇒アクセサリーなどの装飾品として。

いただいた生命のカタチを変え、繋いでゆく。それが私たちに今できることだと考えています。

ダイソーに品揃えされている日用品を眺めるのも楽しいですが、社会に役立つ開発思想やストーリーがある商品を知って愛用することも、毎日を楽しく、前向きにします。

混沌とした世の中ですが、暮らし方や働き方を考える機会と捉えたいと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。それでは今日はこの辺で。


「Nomad Style」は、「豪華さ」よりも小刻みに回数を意識した小さな満足と、「時間」や「経験」を重視した活動のポータルサイトです。よろしければフォロー&いいねボタンをお願いいたします😄(YouTubeチャンネルも開設しています。)

ライフスタイル

mont-bellから会報誌が届きました

アウトドア義援隊とは、本日届いたアウトドアブランド「mont-bell」の新型コロナウイルス感染症に対す取り組みの名称のようです。

その会報誌の中の「奇跡」と題したコーナーで、創業者で代表の辰野勇氏が「アウトドア義援隊」の内容を詳しく紹介していました。

本日の「小さな満足」は、ひょんなことから、奇跡のように点と点がつながった本日の事例をご紹介します。


mont-bell会報誌


本日届いたmont-bell会報誌

モンベルカード会員(年会費1,500円)になると、アウトドア用品カタログや素材&機能の知識、アウトドア・フィールドで活躍する方々をむかえての対談など、さまざまな情報が年3度ほど届きます。もちろん、会員は買い物ごとにポイントも加算されるので、1,500円以上の価値があります。

キャンプや旅行に行けなくても、アウトドアカタログや情報誌を眺めるのはとても楽しいものです。


アウトドア義援隊の取り組み


冒頭の会報誌の中で、mont-bellでは、自治体や医療機関に防護服やフェイスシールドを提供するなどの支援を行なっている旨の記事がありました。

その数、防護服6万着、フェイスシールド4万2千枚とのこと。

震災や豪雨被害での支援も積極的に行なってきたことは知っていましたが、具体的に支援の数や商品開発の背景に触れると、企業の意気込みが半端ではないことに気付かされます。

↓PRESSPORTSにも詳細が記載されています。

PRESSPORTSより

日本のアウトドアブランド、モンベルが新型コロナウイルス感染症拡大を受け、医療活動を行っている機関や感染抑制のため活動されている各自治体保健所・役所などへの支援を行なっている。医療機関にタイベック素材の防護服やフェイスシールド、レインウエアを提供し、最前線の医療現場で活用されている。
医療機関へタイベック素材の防護服やフェイスシールドを提供
また、アウトドア義援隊として医療機関への義援金を広く募集。義援金は銀行振り込みの他、モンベル店舗での購入時に付帯するメンバーズポイントでの支払い(一口100ポイントから)、さらに準備ができ次第、モンベルストア店頭に募金箱を設置し、援助金の受け付けを開始する。
写真下は防護服の試作品をつくる辰野勇モンベル代表


社会貢献につながるマスク


先日のブログ記事で、くじ運のない私が抽選に当たったことをご紹介しましたが、このマスクの販売価格の半分が、先ほど紹介した防護服とフェイスシールドの製造資金になっているとのことでした。

このマスク、26万枚販売したとの記事がどこかで読んだので、約1.3億円が充当されたことになります。

防護服とフェイスシールドの満額を賄えたかどうかはわかりませんが、このような資金の循環はとても素晴らしいと思いました。

マスク抽選に当たったなどと喜んでいた自分、誠にお恥ずかしい限りです。


mont-bellでつながったご縁


これは今日初めてお会いした方からご提案いただいた手作り味噌キットです。

mount-bellフレンドマーケットで紹介されていた商品で、メーカーさんが県内にあることを知り、今日お話をうかがったわけですが、その日に会報誌が届くとは、これは確かな縁ですね。

メーカーのKさんのインスタも拝見させていただきました。とてもいい情報を発信されていました。おしゃれですね。


色々とつながっていく


こうして今日もセレンディピティ(=偶有性。Aを探していたらBを見つけた)を体験することができました。

Kさんとのきっかけは、mont-bellのEレターで記事に気づいたことでした。私はこうした、ちょっとしたきっかけや気づきをできるだけ大切にするようにしています。

ボーッとして、気づかないでいることも多いのですが、気になったことは、即、行動ですね。

これからどんな展開になるのか、楽しみです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。それでは今日はこの辺で。


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