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オーダースーツに「水牛のボタン」を選んでみました

今日はちょっとした理由があって、スーツをオーダーしました。

オーダースーツと言っても、寸法は前回作から体型が変わっていないので、生地選びと細かなデザインを打ち合わせするだけです。

今回は、少額を加算するだけで、ちょっといい大人になれそうな水牛のボタンを選びました。

水牛のボタンとは

水牛ボタン(水牛の角)の特徴は、耐久性の高さとひとつひとつ、表情が違い、二つと同じものがないということです。

他人の目から見てわかりやすいものでもないので、形を楽しむというよりも、水牛の角の質感や素材感を触れて楽しむものですね。これも小さな満足です。

手が出ないほど高価なものでもないので、オーダースーツには水牛ボタンを選択することをお勧めします。

表地はオーソドックスな「黒のストライプ」

素材はウール50%とポリエステルの混紡です。今年作った2着がウールの平織と綾織だったので、今回は耐久性も重視した素材にしました。

その他、表面的な箇所のデザインはこれまでのものから、多々、改良を加えました。

裏地素材には「キュプラ」

キュプラとは、綿花くずを原料にした再生繊維です。一般的なプリエステルと比べて吸湿性が高いのと絹のような光沢が特徴の素材で、スーツを着る時の滑りも良いです。

色は大胆にピンク(無地/F11)を選びました。表地とのコントラストがはっきりしていた方が良いと思ったのと、いつもの無難な選択から脱却し、遊び心を出してみようと考えたのが理由です。

多分、今回のディテールが私らしいスーツの最終形だと思います。今後、またオーダースーツを作るにしても、生地や色味が変えるだけで、形は今回のバージョン一本にするつもりです。(体形が変わらなければ、ですが。)

出来上がりは約1ヶ月後。小さな満足を随所に散りばめた、オーソドックスな色味のスーツ、楽しみです。

<満足度>

評価 :5/5。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。